いのうえ歌舞伎・壊<PUNK>「蜉蝣峠」(2009/04/25 観劇, 梅田芸術劇場メインホール)
いのうえ歌舞伎・壊「蜉蝣峠」(2009/04/25 観劇, 梅田芸術劇場メインホール)
大阪公演が水曜日から始まりました。
で、昨日、東京で観てから約40日振り、観てきました。
1ヶ月以上経ってること、ここんとこ仕事が忙しかったこととか重なって、結構忘れてましたね、初見のように楽しめました。
何が良かったってもう、やっぱり新太さんですわ。
捨之介やイズモのようなスーパーマンでなく、スサオウ・蛮獄・天魔王・幻奘・揺光・邪空・義仙といった悪役でなく(魔夢死郎、地獄おろち丸、も・・・一応悪役、っか?)、新太之丞や天一郎のような変態(?)でもない。
こんな弱々しい部分を見せる役はね、ホント珍しい。
でもね、凄く凄く、ホンマすっごいよかったし、メッチャじ~んと来た。
二幕のどっかの祠の前でのお泪=高岡早紀ちゃんとのシーン以降がね、もう~、たまりません。
でね、いつもいつも書いてるんやけど、そこでかかる音楽も、曲と言い、使い方と言い、もう、他のお芝居観てても、劇団☆新感線ほど気持ちを盛り上げさせられるお芝居は、なかなか無いですわ。
そうそう、「音楽」とちゃうんですけど、今回も席が前の方やったから感じたのは、やっぱり「音」、スピーカーから伝わってくる音。
あの「大通り魔事件」のシーンの重低音はね、体に響いてきました。
それから劇団☆新感線で初めての悪役ってことやった堤真一さん、天晴。
「野獣郎見参」や「吉原御免状」と正反対の役所かな、って思ってたら予想に反して、「善悪」って言葉で簡単に区別できない役で、「深いなぁ」って思いました。
「悪い奴」なんやけど、新太さん演じる闇太郎とは「ライバル」的な関係とは違うんで、そこが新しくも感じ、深くも感じました。
お泪役の高岡早紀ちゃんは、キレイ!
なんかもう、今回のお泪は、それだけで十分な気がしました。
薄幸さが際だちますね、キレイな人やと。
闇太郎とお泪、そこに絡む天晴、この3人を中心に銀之助(=勝地涼君)や立派(=橋本じゅんさん)、お寸(=高田聖子さん)達が周りを固めて盛り上げる、って展開で、結構ネタモノ要素も膨大、一見「ネタモノ」的にも見えるし、感じられる今回の「蜉蝣峠」ですけど、やっぱりやっぱり、おいら的には「新太さん、闇太郎」に尽きます。
で、東京で観た時に感じた疑問なんですが。。。
う~ん、今回もやっぱり、わからず。
やっぱり二回目やから「あ、こんな伏線があったんや」「こんな台詞があったんや」って気付いた所も何カ所かあって、でそれが最後のお泪の台詞に繋がってるんかな、とも考えてみたんですけど・・・分かりません。
次、5/3(日・祝日)観て分からんかったら、もう諦めて、最後は唯々楽しもうって思ってます。
そうそう、おいらの大好きな中谷さとみちゃんは、立派とお寸の祝言(なにげに幟が呪言って、字が間違ってるんやけど)シーンがキレイでカワイいです。
闇太ももちろんカワイいです。
東京(3/14)のレポはこちら。
大阪公演が水曜日から始まりました。
で、昨日、東京で観てから約40日振り、観てきました。
1ヶ月以上経ってること、ここんとこ仕事が忙しかったこととか重なって、結構忘れてましたね、初見のように楽しめました。
何が良かったってもう、やっぱり新太さんですわ。
捨之介やイズモのようなスーパーマンでなく、スサオウ・蛮獄・天魔王・幻奘・揺光・邪空・義仙といった悪役でなく(魔夢死郎、地獄おろち丸、も・・・一応悪役、っか?)、新太之丞や天一郎のような変態(?)でもない。
こんな弱々しい部分を見せる役はね、ホント珍しい。
でもね、凄く凄く、ホンマすっごいよかったし、メッチャじ~んと来た。
二幕のどっかの祠の前でのお泪=高岡早紀ちゃんとのシーン以降がね、もう~、たまりません。
でね、いつもいつも書いてるんやけど、そこでかかる音楽も、曲と言い、使い方と言い、もう、他のお芝居観てても、劇団☆新感線ほど気持ちを盛り上げさせられるお芝居は、なかなか無いですわ。
そうそう、「音楽」とちゃうんですけど、今回も席が前の方やったから感じたのは、やっぱり「音」、スピーカーから伝わってくる音。
あの「大通り魔事件」のシーンの重低音はね、体に響いてきました。
それから劇団☆新感線で初めての悪役ってことやった堤真一さん、天晴。
「野獣郎見参」や「吉原御免状」と正反対の役所かな、って思ってたら予想に反して、「善悪」って言葉で簡単に区別できない役で、「深いなぁ」って思いました。
「悪い奴」なんやけど、新太さん演じる闇太郎とは「ライバル」的な関係とは違うんで、そこが新しくも感じ、深くも感じました。
お泪役の高岡早紀ちゃんは、キレイ!
なんかもう、今回のお泪は、それだけで十分な気がしました。
薄幸さが際だちますね、キレイな人やと。
闇太郎とお泪、そこに絡む天晴、この3人を中心に銀之助(=勝地涼君)や立派(=橋本じゅんさん)、お寸(=高田聖子さん)達が周りを固めて盛り上げる、って展開で、結構ネタモノ要素も膨大、一見「ネタモノ」的にも見えるし、感じられる今回の「蜉蝣峠」ですけど、やっぱりやっぱり、おいら的には「新太さん、闇太郎」に尽きます。
で、東京で観た時に感じた疑問なんですが。。。
う~ん、今回もやっぱり、わからず。
やっぱり二回目やから「あ、こんな伏線があったんや」「こんな台詞があったんや」って気付いた所も何カ所かあって、でそれが最後のお泪の台詞に繋がってるんかな、とも考えてみたんですけど・・・分かりません。
次、5/3(日・祝日)観て分からんかったら、もう諦めて、最後は唯々楽しもうって思ってます。
そうそう、おいらの大好きな中谷さとみちゃんは、立派とお寸の祝言(なにげに幟が呪言って、字が間違ってるんやけど)シーンがキレイでカワイいです。
闇太ももちろんカワイいです。
東京(3/14)のレポはこちら。
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